このページは、 Dashboard(ダッシュボード)のさまざまな使い方を説明します。
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エディターページには三つの主要セクション、新しいダッシュボードページに名前を付ける Create a New Page(新しいページの作成)、設定済のレイアウトやカラムフォーマットを設定する Theme and Layout(テーマとレイアウト )、および、ポートレットを選択して新しいページに位置付ける Content Definition(コンテンツ定義)があります。新しいダッシュボードを作成するには、下記の手順に従ってください。
注意: デフォルトのテーマは groundwork です。他のテーマは現在サポートされていません。
1. GroundWork Monitor 内で、My GroundWorkを選び Configure(構成設定) を選択すると、Personal Dashboard Editor(パーソナルダッシュボードエディタ)が開きます。
2. そのエディターの上部左端に、作成するダッシュボードの名前を入れ、Save(保存)を選びます。
3. 次に、Theme and Layout(テーマとレイアウト)の直下のダッシュボードレイアウト( 1 column、3 column など。generic を選ぶとステータスページのような左+中央レイアウトになります) を選んで Select(選択)をクリックすると、Page Layout(ページレイアウト)画面の右側に選択したフォーマットが表示されるでしょう。
4. 次に、ダッシュボードレイアウトに各セクションにポートレットインスタンスを追加することでダッシュボードのコンテンツを定義します。そのために、まず、Portlet instance associated to this window(このウィンドウに関係付けられたポートレットインスタンス)の下の一覧からインスタンスを選びます。インスタンスを選ぶと、それは一覧のトップ位置に青色で強調表示されますので、Page Layout(ページレイアウト)の中のひとつのリージョン(regions)の Add(追加)を選びます。
5. あなたのダッシュボードのためのインスタンス選択を続けます。作業が終了したら、新しい ダッシュボード名を二次ポータルナビゲーションから選択します。 あなたの個人用ダッシュボードが表示されるでしょう。
6. 各インスタンスの右上端にある Edit(編集)アイコンを選ぶことで、多くのポートレットインスタンスを、特定のオブジェクト(例:OK 状態でないサービスのみを表示)を表示するために構成設定することができます。下のスクリーンショット Events、 Host List、Service List ポートレットに対するパフォーマンス設定をご覧下さい。
7. ポートレットのタイトルバーを新しいロケーションにドラッグすることで My GroundWork の中にあるポートレットをダイナミックに再アレンジすることができます。
図: 個人用ダッシュボードボードの作成
図: Event Preferences の編集
図: Host List Preferences の編集
図: Service List Preferences の編集
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あなたの個人用ダッシュボードならどれでも編集することができます。エディターページの三つの主要セクション、新しいダッシュボードページに名前を付ける Create a New Page(新しいページの作成)、設定済のレイアウトやカラムフォーマットを設定する Theme and Layout(テーマとレイアウト )、および、ポートレットを選択して新しいページに位置付ける Content Definition(コンテンツ定義)があります。ダッシュボードを編集するには、下記の手順に従ってください。
注意: デフォルトのテーマは groundwork です。他のテーマは現在サポートされていません。
1. GroundWork Monitor 内で、My GroundWork を選び Configure(構成設定) を選択すると、Personal Dashboard Editor(パーソナルダッシュボードエディタ)が開きます。
2. 画面の中央部の選択ボックス(下図の Currently editing page の「Select」)で、あなたが編集したいページを選びます。 すると、タイトルが " 現在編集しているページ [ページ名] ) " のように変わるでしょう。
3. 何らかの変更を行うとあなたのダッシュボードで参照できるようになります。 各インスタンスの右上端にある Edit(編集)アイコンを選ぶと、多くのポートレットインスタンスにおいて特定のオブジェクトを表示するために構成設定できますので、覚えておいてください。
図: ダッシュボードの編集
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Personal Dashboard Editor(パーソナル ダッシュボード エディタ)を使ってダッシュボードページを削除することがあるかもしれません。 デフォルトのダッシュボードページは削除できません。削除したページは復元できません。この変更は恒久的です。
1. GroundWork Monitor 内で、My GroundWorkを選び Configure(構成設定) を選択すると、Personal Dashboard Editor(パーソナルダッシュボードエディタ)が開きます。
2. 画面の中央部で、あなたが編集したいページを選びます。 すると、タイトルが Currently editing page [page name](現在編集しているページ [ページ名]) のように変わるでしょう。
3. 次に、画面を最下部までスクロールダウンし、Delete this Page(ページの削除)ボタンを選択します。そのダッシュボードは削除され、復元はできません。
図: パーソナル ダッシュボード エディタのページ削除ボタン
[for Administrators]
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共有ダッシュボードを作成するとき、はじめる前に、追加したいダッシュボードページとアサインしたいロールやユーザについて立案するのは良い考えです。それにより、一貫性をもった態度でいくつかのページをすばやく、かつ容易に作成することができるでしょう
ダッシュボードページを作る一般的なワークフローは、新しいダッシュボードページにポートレットを追加 して、ポートレットのプリファレンスをセットし、、そして ダッシュボードのアクセスを定義します。
はじめる前に、新しいダッシュボードに適用する新しいロールとユーザを作成してから、下記のダッシュボードページの作成を実施してください。この How Toを通して、下記を実施例の条件として使います:
ロール: R1 ユーザ: Sally, Jim
ダッシュボードページ名: Region1
テーマのレイアウト: 1-Column
ダッシュボードページのポートレット: Host Group Health, Host List, Service List
ポートレットプリファレンス
Host Group Health: Host Group Name - R1, Custom Portlet Title: Host Group R1: Availability
Host List: Host Group Name - R1, Custom Portlet Title - Host Group R1: Hosts
Service List: Entity - Host Group, Name - R1, Show service that are not OK をチェック、 Custom Portlet Title - Host Group R1: Troubled Services
図: 共有ダッシュボードの例
1. GroundWork Monitor にユーザ admin でログインします。
2. Administration(アドミニストレーション)アプリケーションを選びます。
3.Portal(ポータル)セクション下で、 groundwork-monitor を選びます。注意: template は新しい機能を開発に使用されるのみなので、GroundWork のサポートからそうするよう依頼された場合以外は、template ポータルを選択しないでください
4. Page(ページ)セクションの下で dashboard を選択してください。
5. Create a page named(新規ページ作成 名前:):のボックス内にあなたの新しいダッシュボードの名前を入力します。 Create page(ページの作成)を選択します。 新しいページ名が表示されるでしょう。
6. あなたの新しいページに対応する行の Theme(テーマ)アクションを選択し、 Layout(レイアウト)のドロップダウンボックスでページのレイアウト(例. 1 column、3 column や Status ページに似た left と center を持つ generic の選択)を選びます。
7. Update(アップデート)ボタンをクリックします。
次に、右下端にある Switch to wizard mode(ウィザードモードへ変更)を選びます。 これにより、作成されたページ上にポートレットを置く際に必ず使用しなければならない、特別のワークフローが立ち上がります。ページ上に特別にポートレットを置こうとしないでください。そうすると使えないダッシュボードになってしまいます。下記で概説するステップ1~5に従ってください。注意: ダッシュボードページに追加したい各ポートレットについて、これを行う必要があります:
ステップ 1 - ポートレットの選択
利用可能なダッシュボードポートレットから選択します。注意:このリストには、GroundWork がダッシュボードでの使用のために設計していないものを含めて、すべてのポートレットが含まれています。下記のダッシュボードポートレットを指定してください:
Events Portlet [Enterprise のみ] - このポートレットはネットワーク全体や指定されたホストグループについてのイベントリストを提供する Event Console アプリケーションに組み込まれています。
Host Availability - 選択したホストのカラーコード化した状態を表示します。
Host Group Health - 選択したホストグループのホストとサービスの可用性状態を表示します。
Host Group Status Summary - より詳しいデータのためのドリルダウン機能を持つ、ネットワーク全体のレベルでの監視統計情報を表示します。
Host Health - 選択したホストについてクイックステータスと情報を提供します。
Host Information - 詳細なステータスとチェック情報を表示します。
Host List - ホストグループのホストのリストとステータスを提供します。
Host Status Summary - ネットワーク全体とホストグループレベルで、詳細データを表示するドリルダウン機能を有する監視統計情報を表示します。
Monitoring Performance - 一連の計器ゲージで監視システム全体の統計を表示します。
Network Service Plugin - ユーザに GroundWork の通知とインストレーション情報を提供します。
Performance Measurement - さまざまなホストサービスの RRD グラフを提供します。
Service Availability -選択されたサービスのカラーコード化されたステータスを提供します。
Service Group Health -選択したサービスグループのサービス可用性のクイックステータスを提供します。
Service Group Status Summary - ネットワーク全体レベルで、詳細データを表示するドリルダウン機能を有する監視統計を表示します。
Service Health - 選択されたサービスのクイックステータスと情報を表示します。
Service Information - 選択したサービスについて詳細なステータスとチェック情報を表示します。
Service List - サービスとそのステータスの一覧を提供します。
Service View -より詳しいデータのためのドリルダウン機能を持つ、ネットワーク全体、ホストグループ、サービスグループおよびホストのレベルでの監視状態サマリを表示します。
Seurat View - ホスト名、ステータス、最後の状態変化日時によってソート可能なホストグループのホスト状態全体的なビューを提供し、Staus アプリケーション内のホスト詳細内に直接ドリルダウンできます。
Web Page - 構成設定された URL を表示します。
ステップ 2 - ポータルの選択
このステップでは、常に groundwork-portal ポータルを選びます。
ステップ 3 - ページ選択
ここで選択したポートレットを置くページを選びます。これは、前のステップで作成したダッシュボードページのサブページです。ダッシュボードの該当する行の Sub-Pages リンクを選びます。あなたの新しいダッシュボードページを選びます。
ステップ 4 - リージョンの選択
次に、一覧表示されたリージョンを選びます。 あなたのレイアウトが二つ以上のリージョンを含んでいる場合(たとえば generic レイアウトでは leftと center リージョンが含まれています)、そのポートレットをどこに置くかを決める必要があります。
ステップ 5 - 確認
あなたの選択内容を確認し、Confirm を選びます。あなたのダッシュボードのためのインスタンス選択を続けてください。
GroundWork は admin ユーザからポートレットのプリファレンス設定を継承できるよう JBoss ポータルを変更しました。共有ダッシュボードのプリファレンスは admin ユーザによってセットされ、その後、個々のユーザによって JBoss 内の個別ユーザと共に格納されるプリファレンスとしてセットされます。これはダッシュボードにアクセスするユーザは、彼らが編集したのであれば彼らのユーザポートレットプリファレンスを見ること、そうでなければ admin ユーザのプリファレンスか、それがなければ、そのポートレットのデフォルト設定を見ることを意味します。
1. ダッシュボードページへのポートレット追加が終わったら、Dashboards(ダッシュボード)ページからあなたのダッシュボードを選択します。
2. ポートレットインスタンスの多くは、各インスタンスの右上端の Edit(編集)アイコンを選ぶことで、特別のオブジェクト(例. OK でないサービス状態だけ表示する)を表示するよう構成設定可能です。
3. 下の Service List ポートレットのプリファレンスセッティングのスクリーンショット例を参照してください。
共有ダッシュボードを作成する際、特定のユーザに、インフラストラクチャの特定サブセットへのアクセス権を定義することができます。個別のページやサブページ(例. Region1)へのアクセスを持つユーザロール(例. R1)をセットアップし、個々のユーザが参照し操作する監視対象のインフラストラクチャをどれくらいにするかを正確にコントロールすることができます。新しい共有ダッシュボードRegion1 へのアクセスを R1 ロールのメンバーであるユーザ Sally と Jim のみに認めるようにするため、下記のステップに従ってください。
このプロセスは、ページとポートレットインスタンスのセキュリティアクセス設定に関連しています。まず、ダッシュボードページのアクセス設定でミスをした場合のため、デフォルトポータルページを変更する必要があります。ポータルデータベースをリセットして、すべてのダッシュボードを失う必要がないようにするために、常にあなたがアクセス設定をしているページからデフォルトポータルページを取り除く必要があります。
1. Administration(アドミニストレーション)ページ、そして Portal Management(ポータル管理)を選びます。
2. groundwork-monitor ポータルを選びます。
3. そのページの Default(デフォルト)を他のポータルページに変更します。すべてのユーザがこのポータルに普通にアクセスできるので、Status を使用することを推奨します。この手順全体が終わった後、デフォルトを Dashboards に戻すことができます。下記の例ではデフォルトを dashboard から status に変更しています。
ここで Dashboards ページに行いたいアクセス設定を行います。 これにより、どのロールが Dashboards(ダッシュボード)アプリケーションを参照できるかを制限し、後で特定のユーザ(例. Sally、Jim)が個別のダッシュボード( 例. Region1)を参照できるようにします。
1. Administration(アドミニストレーション)ページを選び、 そして Portal Management(ポータル管理)を選びます。 groundwork-monitor ポータルを選びます。 dashboard (ダッシュボード)ページを選び、このページの Security(セキュリティ)アイコンを選びます。
2. すべてのチェックボックスのチェックを外し、Administrators ロールの View Recursive と Personalize Recursiveをチェックします。また、どのダッシュボードでも参照できるロール(例. R1...)を選び、下記の例のように、それらに View パーミッションを与えます。Update(アップデート)をクリックします。
次に、特定のダッシュボードのサブページのためのアクセスをセットします。ここでは、ロール(例. R1)がどのサブページ(例. Region1)を参照できるかを選択します。
1. 現在の Portal Objects(ポータルオブジェクト)ページの中央部のセクションから groundwork-monitor ポータルを選びます。
2. Page(ページ)の内で dashboard を選びます。
3. また Page(ページ)内で Region1 (や、あなたの新ダッシュボード)を選びます。
4. Under Manage [ダッシュボードのサブページ名] (管理ウィンドウ内 [ダッシュボードのサブページ名] )のページで、Security(セキュリティ)プロパティのアイコンを選びます。
5. ここでダッシュボード(Region1 やあなたの新ダッシュボード)へのアクセスを付与したいロール(例. R1)のために View を選択します。また、どのロールのユーザでもポートレットのプリファレンスを変更できるようにするには、Personalize を選択します。注意:ユーザのプリファレンスは admin ユーザによる選択を置き換えます。
Dashboards(ダッシュボード)ページは、デフォルトの Summary(サマリ)サブページを持っています。これを変更するには簡単な方法はありませんので、このページを変更するか、どのダッシュボードでも参照できるすべての人へのアクセスを認めるようにすることを提案します。
1. 現在の Portal Objects(ポータルオブジェクト)ページの中央部のセクションから dashboard ページを選びます。
2. Page(ページ)の内で summary を選びます。
3. また Page(ページ)の内で、Region1 (や、あなたの新ダッシュボード)を選びます。
4. Manage summary(管理 summary)ページの内で、Security(セキュリティ)プロパティアイコンを選びます。
5. ここでダッシュボード(Region1 やあなたの新ダッシュボード)へのアクセスを付与したいロール(例. R1)のために View Recursive を選択します。すべてのロールにこのダッシュボードページへのアクセスを与えるのは良い考えです。
ここで、新しい共有ダッシュボードをテストする準備ができました。 sally や jim としてログインしてダッシュボード Region1 を参照できるようになったはずです。また、admin としてログインしても Region1 ダッシュボードをアクセスできます。しかし、operator や user としてログインした場合、Dashboards(ダッシュボード)が選択肢にないことが分かるでしょう。あなたがダッシュボードページのセキュリティ・パーミッション内で operators や users ロールを選ぶのであれば、Dashboards(ダッシュボード)が見えるでしょうが、 R1 ロールにのみ参照(View)パーミッションを与えた Region1 ダッシュボードは見えないでしょう。 operators と users ロールに summary ダッシュボードへのアクセスも与える必要があることを覚えて置いてください。
アドミニストレータは、ポータルのトップレベルのページを作成するのに同様な手順を使用することができます。その手順はほぼ同じです:ページの作成して、ポートレットを配置する Wizardmode(ウィザードモード)の使用し、そしてプリファレンスをセットします。しかし、追加手順があります。
ポートレットが配置されたら、ポートレットのプリファレンスを編集するために、レンダセットを dashboardRenderer に設定する必要があります。
1. Administration(アドミニストレーション)と Portal Management(ポータル管理)を選びます。
2. あなたが作成したページを選んで、Theme(テーマ)アイコンを選びます。 先に述べたように、選択オプションの一つが Layout で、もう一つが RenderSet(レンダセット)です。 RenderSet として dashboardRenderer を選びます。
3. これで、ポートレットプリファレンスを編集を行うことができます。これが終了したら、ポートレットのプリファレンス編集ができないようにするため、レンダセットをデフォルトに戻すかも知れません。
例として、 Restricted という名のページをトップレベルに追加し、内部の web アプリケーションをポイントできる web page ポートレットをその上に配置します。
1. Administration(アドミニストレーション)、Portal Management(ポータル管理)内で、ポータル groundwork-portal を選択し、Create a Page named:(新規ページ作成 名前:)のボックス内で Restricted と入力します。
2. 作成したページの Theme(テーマ)アイコンを選びます。 あなたの望む Layout(レイアウト)、たとえば 1column を選び、 RenderSet(レンダセット)の dashboardRenderer を選択します。Update(アップデート)を選びます。
3. Switch to wizard mode(ウィザードモードへ変更)し、ポートレットの一覧の最下部に移動します。 Restricted ページ上に web page ポートレットを配置するために local.iframeportlet.WebPagePortlet ポートレットを選びます。そして、 groundwork-monitor ポータル、ページ Restricted と(この場合は) リージョン center を選んで、confirm(確認)します。
4. 次に、Restricted ポータルページに移ります。 edit(編集)アイコンを選んで、URL プリファレンスに内部の Web アプリケーションのアドレスをセットします。これらのプリファレンスを保存します。
5. 次に、Administration(アドミニストレーション)に戻り、Advanced modeへの切り替えます。 Restricted ページのTheme(テーマ)アイコンを選び、RenderSet(レンダセット)を default に戻します。Update(アップデート)します。
6. ここで Restricted ページへのセキュリティ設定の準備ができました。 たとえば、Administrators のみがこのページを見ることができるようにしたい場合、Security(セキュリティ)アイコンを選んで Administrators ロールの View を選びます。
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どの共有ダッシュボードでも admin ユーザで編集できます。
1. Administration(アドミニストレーション)、そして Portal Management(ポータル管理)を選びます。
2. Portal(ポータル)の groundwork-monitor を選びます。
3. Page(ページ)の dashboard を選びます。
4. 編集したいページを選びます。ここで使用可能なページ Actions(アクション)をアクセスできます。
図: 共有ダッシュボードの編集
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admin ユーザとして共有ダッシュボードを削除できるでしょう。削除されたページは元に戻せません。この変更は永久的です。
1. Administration(アドミニストレーション)、そして Portal Management(ポータル管理)を選びます。
2. Portal(ポータル)の groundwork-monitor を選びます。
3. Page(ページ)の dashboard を選びます。
4. Page(ページ)セクション内で削除したいダッシュボードページを選びます。
5. Manage [page name](管理[ページ名])セクションで、Delete(削除)を選びます。削除するには、削除の確認が必要です。 ダッシュボードページは削除され、元に戻すことはできません。
図: 共有ダッシュボードの削除
GroundWork Open Source, Inc. c2010